ウッドデッキ取り付け

しっかりした工事が必要

ホームパーティーやバーベキュー、子どもの遊び場やガーデニングスペースなど、ウッドデッキにはさまざまな活用法があります。自宅の中で、バーベキューをするとなれば、煙が立ち込めてしまいます。換気扇掃除もこまめに行わなければならないので、リフォームでウッドデッキを付けたいという方も多いようです。DIYが趣味の方なら、自分でウッドデッキを施工することも可能ですが、屋外に設置するものですから、基礎や下地も含めてしっかりした工事が必要です。ウッドデッキの施工を業者に依頼した場合、材料費と工賃を含めて、1坪あたりの費用は10万円以上になるのが普通です。面積が広くなるほど、坪当たりの単価は安くなるため、10万円を切ることもあります。逆に高級な木材を使用したり、階段・手すり・屋根などを付けたりした場合は、それに応じて総額も上がっていきます。

天然木と人工木の手入れ

ウッドデッキには原則として水に強い木材が使用されるため、多少の雨で腐ったりする心配はありません。また木材によっては天然の防虫成分を含んでいたりするので、耐久性は十分と言えるでしょう。それでも高温多湿な日本の気候が心配だという方は、人工木を材料に選ぶこともできます。天然木は紫外線によって変色しやすいのですが、人工木は色が比較的長持ちします。といっても、まったく劣化しないわけではありません。天然木のウッドデッキは表面がささくれることもあるので、ときどきサンドペーパーなどで手入れをすれば安心して使えます。人工木は表面を磨く必要はありませんが、数か月に1度ぐらいは中性洗剤で汚れを落とすと美観を保てるでしょう。

維持費を管理する

マイホームを一戸建てにするには、維持費をしっかり管理しなくてはなりません。一戸建ての場合は、年月を重ねれば古くなってきますので、リフォームすることも考えておきましょう。